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2014年10月14日

小樽の家 新築工事

小樽の家 新築工事

こちらは現在地中熱ヒートポンプの採掘工事中です。

今回の建築の熱源は電気(オール電化)。

暖房の熱源を地中熱ヒートポンプの採用を頂きそれに伴う掘削工事を行っています。

(右の機械がボーリングの機械です)

IMGP1970

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前は100m程掘削して地中熱を採掘していましたがコストの問題や大型機械の搬入、

廻りの騒音等もあり敬遠されていましたが今回のコロナさんの商品は地中50m

の採掘を2本、採掘機械も小型化、低騒音の機械で住宅用の本格参入として

今後注目されると思います。

写真は掘削の様子です。

IMGP1966

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは掘削管、これを1mづつ堀続け繋いで掘削していきます。

IMGP1972

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掘削管の先端がこのような刃先になっていて回転しながら管内部に水を入れ掘削した

残土を掘削管廻りから地上へ押し上げます。

IMGP2006

 

 

 

 

 

 

 

 

 

押し上げられた残土と排水はこちらの機械で水と残土に振り分けられます。

IMGP2011

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地中の残土がこちら。ほとんど砂でした。

IMGP2007

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掘削管がある程度掘削したら次の管を接続します。

IMGP1983

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管を延長します。

IMGP1984

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掘削は地盤にもよりますがこちらの小樽は地下の岩盤があるので1本/50m掘削で3〜4日

かかります。

掘削が終われば掘削管の中にこちらの管を50m埋設します。

IMGP1974

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが地中に埋まる管。この中を暖房の不凍液が通り地下50m下までいく事で

地中の地熱を回収して地上に戻り暖房の熱源となる、、という原理です。

詳しくはコロナさんの地中熱HPへ

今回のこの工事は初期投資、工事施工費はかなりの高額の費用となりますが

環境省の地中熱ヒートポンプ補助事業の補助金対象工事となっている為

抽選で当選した場合はかなりのメリットは有ると思います。

来年度も引き続き補助対象工事となると思います、、。

抽選という事ですが環境省も全国の地中熱を個人住宅で採掘し、

どの地区でそれだけ採掘熱が取れるかデーターベースが欲しいと思います。

札幌市内でこの工事が浸透した場合データーは即集まるので札幌近郊や

少し郊外の建築地の方が抽選が通りやすいのでは?

と勝手に解釈していますが、、、。

 

IMGP1975

 

 

 

 

 

 

 

 

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